Publish SIM売りの少女 #SIM童話 年の瀬も押し迫った大晦日の夜、小さな少女が一人、寒空の下でプリペイドSIMを売っていました。SIMが売れなければ父親に叱られるので、すべてを売り切るまでは家には帰れません。しかし、街ゆく人々は、キャリアに縛られているため少女には目もくれず... 2016.11.27 Publish